8 x 8 マスのイメージの仕方を行う前にボードの部分イメージをしていきます。
実際に目でボードを見るとき常に 8 x 8 マス全体を見ているわけではなく、部分的に見ていることが多いです。
頭の中でボードをイメージするときも部分的にイメージすることと、全体的にイメージすることの両方必要です。
いくつかの部分イメージを示していきますので、それらの部分イメージをできるようにしていきましょう。今はまだ上手くイメージできなくても、「駒の利きイメージ編」でトレーニングを行なっていくうちにボードのイメージが高まってきますので、問題なくイメージできるようになるでしょう。
2 x 2 マスを単位とするイメージです。
4 x 4 マス エリアごとに見るイメージです。
今度は 8 x 8 マス全体のイメージの仕方です。
下図のように 2 x 2 マスを単位とすると 4 x 4 マスの見方ができ、このイメージが 8 x 8 マス全体を見るときの基本イメージとなります。
次へ（リンク） → 枠のイメージを持つ
実際に目でボードを見るとき常に 8 x 8 マス全体を見ているわけではなく、部分的に見ていることが多いです。
頭の中でボードをイメージするときも部分的にイメージすることと、全体的にイメージすることの両方必要です。
いくつかの部分イメージを示していきますので、それらの部分イメージをできるようにしていきましょう。今はまだ上手くイメージできなくても、「駒の利きイメージ編」でトレーニングを行なっていくうちにボードのイメージが高まってきますので、問題なくイメージできるようになるでしょう。
2 x 2 マス 部分イメージ
2 x 2 マスを単位とするイメージです。
4 x 4 マス 部分イメージ
4 x 4 マス エリアごとに見るイメージです。
ボード上半分のイメージ
ボード下半分のイメージ
キングサイドのイメージ
クイーンサイドのイメージ
センター１６マスのイメージ
今度は 8 x 8 マス全体のイメージの仕方です。
下図のように 2 x 2 マスを単位とすると 4 x 4 マスの見方ができ、このイメージが 8 x 8 マス全体を見るときの基本イメージとなります。
次へ（リンク） → 枠のイメージを持つ
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